熱帯夜

女として女に愛され愛したい

もぅマヂ無理。。。

今日はメンヘラ気味の思考なので注意してくださいね〜。基本的に思考を巡らせるとき、必ずと言っていいほどhoneyの存在が出てくる。ブログを書いていても、日記を書いていても絶対に出てくる。それはわたしの人生の中で最重要人物だから。過去に別の人と付き合っていたときにも趣味で繋がっていた。それぐらい前から関係性は違っても、わたしの心のオアシスなの。

きっとあのとき、わたしの年齢とか状況を初めて知ったときの大人っぽい印象と、今の頼りないメンヘラ気味の印象とはだいぶ違ってがっかりさせてるよなぁ、と。元気なときは元気なんですよ、これでも。嬉しいこと言われると満たされて元気になっちゃう。

わたしが普段1人でふらふらすることができるのは、居場所があると思うからこそ。必ず帰る場所があると安心しているからこそ、1人の時間を楽しめるんです。わたしには友達がいないから(どうしてもレズビアンとしての私が根底にあるからノンケの友達との会話や関係性にはズレを感じている)、自分と対話するか、honeyに考えを聞いてもらうか。

自分と対話するのって心が元気なときにはいいんだけれど、こういう気分のときには危険極まりないですね。対話すればするほど、現実に嫌気がさしてきてシにたくなる。今は迷惑をかけたくない。そうすると根本的に自分としか会話できなくなって狂いそうになる。

honeyはわたしにあまり仕事の話をしない。一緒にいるときに自然な流れではするけれど、普段の会話の中で積極的にはしない。honeyがというか、わたし以外の人はそうなのかもしれない。結局、わたしはhoneyに依存しすぎている。大人げないと思う。数年前から思ってる。