熱帯夜

男も女も犬も子どももいる世界で過ごす、私、miraの物語。

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【読書感想】『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』江國 香織 著

感想文は、いますぐに 私の場合、感想文って本でも映像でも舞台でもイベントでも、何においても間をあけることなく、すぐに書かないとだめなんです。そうしないと、心から楽しんだ後の高揚感を文章にすることができなくなってしまう。すぐでないと自分の中で…

【読書感想】『同性婚 だれもが自由に結婚する権利』同性婚人権救済弁護団 編

こんにちは、mira(@mirara_l)です。お久しぶりすぎて、すみません。またブログが書きたい欲に導かれるままやってきました。 今日は最近読んだ本の紹介です。この本だけではなく、漫画だったり歴史小説だったり文学だったり色々と読んでいるのですが、この本…

【読書感想】『働く君に伝えたい「お金」の教養』出口 治明 著

良書との出会い 久し振りに、ちゃんと勉強した気がする。お金の勉強をしました。とても初歩的な内容だけれど、私にとっては素晴らしく意味のある勉強。脳みそを全部使ってたっぷりと時間をかけて考えながら読んで、そのあとしっかりとノートにまとめる。そん…

【読書感想】『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』永田カビ 作

活字が大切すぎて沸き起こる、とある感情 こんにちは、mira(@mirara_l) です。活字が大好きなのに、集中して文字を意味に変えてしっかり頭にインプットされるときと、そうでないときの違いってなんなんだろう。わたしの場合、仕事中だと特にそうなってしまう…

【読書感想】『同居人の美少女がレズビアンだった件。』小池みき 著

まきむぅとモリガ インターネットのまとめサイトや某○ちゃんねるにありそうな題名の本。の感想です。他の方の感想を拝見すると、読み終わるまでほぼノンフィクションだったことをご存知ない方もいたようで。わたしは牧村朝子さん(通称:まきむぅ)のことはL…

【読書感想】『夜を乗り越える』又吉 直樹 著

わたしの想いをプライベートに自由に綴るという名目で始めたこのブログ…長続きしているほうです。わたしにしては。これからものんびりまったり、自分の言葉で綴っていこう。さてさて、今日も仕事場で赤ちゃんや新婚の話になって辛かったmira(@mirara_l) です…

【読書感想】『西の魔女が死んだ』梨木香歩 著

この本との出会い この本は、読もう読もうと思って買ったものではなくて、遠出をするときにカバンの中に本が1冊も入っていなくて、駅のおみやげ屋さんで偶然、手に取ったものなのです。そんな本との出会い方も、結構好き。わたしは普段から本を持ち歩いて好…

【読書感想】『文房具図鑑 その文具のいい所から悪い所まで最強解説』山本健太郎 著

文房具への愛ゆえに手が伸びてしまうことは必然だった わたしは文房具が好きです。なんでだろう。いつからだろう。気付いたときには、もうすごくすごく好きだった。だから、文房具店なんかには本屋さんと同じぐらいに何時間でもいられるし、文房具について詳…

【読書感想】『夢をかなえるゾウ』水野 敬也 著

よく見るゾウを、Kindleで読んだ 久しぶりに、本の感想を書いてみようと思います。読み終わったのは随分前のことなのですが、ノートにガネーシャの名言をひたすら書いてたら感想の記事のアップが遅くなってしまいました。この本の中にはたくさん名言が出てく…

【読書感想】『(078)同性婚のリアル(ポプラ新書)』東 小雪,増原 裕子 著

お久しぶりです。またブログ記事に間が空いちゃって、honeyに突っ込まれてしまいました。わたしがブログ書こうとすると、どうしても考えすぎの暗い内容になってしまうんだけど、どうしたらいいのかしら。もっとこう…毎日新しい発見をして、ワクワクしながら…

【読書感想】『金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ 永江 一石のITマーケティング日記2013-2015』永江 一石 著

読書ログとして書きます。著者は永江一石さんという方です。この本はKindleのプライム会員、月1冊無料のコーナーで出会いました。内容はさておいて、このインパクトのある本のタイトル。わたしに語りかけられているようで、思わず詳しく調べないままポチリ…

【読書感想】『キャロル』パトリシア・ハイスミス 著

素晴らしい映画を観た後に、原作が翻訳されたということを知り、やっと…読み終わりました。わたしにとっては久しぶりすぎる、恋愛小説。しかも、長編の。読み応えがありました。映画には"レズビアン"という単語は一言も出てこないし、この本にも一言も出てこ…

ブログ名の由来ならぬ、本の紹介

『熱帯夜』今日はこのブログにそう名付けた由来をお話しましょう。わたし自身、学生の頃からずっと本を読むことが好きでした。江國香織さんの著書に出会ったのは、もういつのことだったかなぁ。初めて読んだのは、『神様のボート』でした。……感動的だった。…

NEWS

honeyの仕事の忙しさによるコミュニケーション不足で物足りない思いをしていますが、それを払拭するようにブログを書きます。本人からも気付かれてしまい「最近、わたしの方が社畜で寂しい?」と聞かれました。寂しいよ。わたしが多忙の春なんかは、前職だっ…

【読書感想】『立ち読みしなさい!』苫米地 英人 著

このタイトル…書店で見かけてから、ずーっと気になってたんです。読み終わった今、終始タイトルの意味には触れておらず、未だに本のタイトルに関しては強烈なインパクトだなぁという感想しか言えません。でも内容に関してはただひとこと。「読んでよかった〜…

【読書感想】『雨はコーラがのめない』江國 香織 著

私はこの本に出会って初めて、犬との生活という未知なるものを具体的に知った。それで今は、江國さんにとっての「雨」くんのような存在と一緒にいるから不思議(正確にはすぐそばにはいないけれど)。この作品は前に一度読んだことがあるので、正確には「再…

【読書感想】『「みんなの学校」が教えてくれたこと 学び合いと育ち合いを見届けた3290日 (教育単行本)』木村 泰子

本来あるべき教育の姿とは。まさしくこの本はそれに気付かせてくれました。私の中の「公立学校」のイメージが180度変わりました。大人が学ぶ姿勢、学び合う姿勢というのは、子どもたちにとってどれほど強い影響力があることか。例え子どもであっても人格を持…

【読書感想】『そうだったのか!発達障害の世界(子どもの育ちを支えるヒント)』石川道子 著

知らない怖さを、乗り越える 今日は、LGBTの話ではなく、わたしの大好きな読書について。最近読んだ本の紹介をしたいと思います。まさにこういう本が読みたかった、という感じです。 発達障害に関して言えば近年、話題になるだけではなく、診断の仕方や障害…