こんにちは、mira(@mirara_l)です。今日は先日パートナーと一緒に鑑賞した映画『カランコエの花』の感想を綴りたいと思います。
制作された頃からずっと気になってはいたのですが、DVDになってレンタルが始まるとSNSで知ったので、当日にレンタルショップを2件回ってやっと見つけました。1件目のところは、行ったらもう既にレンタルされていたの。
1軒目は、レンタル開始していて2箱あったんだけど、両方借りられていたの。たくさんの人が来る、大きなレンタルショップだったからかな。近所のちょっと過疎ってるところに行ったらビンゴ✱𖤐うれしかった〜。遅くなっちゃったから、パートナーと一緒に明日観ます。
— mira (@mirara_L) 2019年5月8日
もう観てから随分経ってしまったのですが、この作品の感想は残しておきたくて。当事者として見ると、とてもありがちなんだけど、でも、私がもし当事者じゃなかったら……とか、ああ、当事者の周りの人たちって、こんな感情で居るんだ……というような再確認ができたような気がします。つまり、この映画のメインは当事者の心の動きではなく、周りの感情にフォーカスしたものでした。
※ ここからネタバレあり
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